大分県大分市の耳鼻科・アレルギー科・気管食道科・小児耳鼻科【耳・鼻・のど・アレルギー性鼻炎・中耳炎・めまい・副鼻腔炎・難聴・顔面神経麻痺などの病気】首藤耳鼻咽喉科

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〒870-0945 大分県大分市津守12組2 TEL 097-567-8714
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この記事の投稿日:2019年05月17日

必ずご覧下さい(5月17日更新)

5月からの休診日,診療時間変更について

混雑状況によっては、受付時間を短縮する可能性がありますので、ご注意下さい。

現在の受付時間のお知らせ(当院は時期、混雑により時間変更があります)

午前診:月、火、水、金、土、(日15歳以下):午前11時30分まで 

午後診:月、火、水、金:午後5時まで

 院長が病後であるため、混雑によりさらに早めに診察を終了することがございますので、ご確認の上ご来院ください。間に合わない方は、他院受診をお願いします。

5月23、30日(木)は木曜休診です。

※日曜日は15歳以下のみ診療です。(平成27年12月から)

※ノド風邪→扁桃炎→扁桃周囲炎,膿瘍や急性喉頭蓋炎を悪化させ,救急車で緊急入院にまで至る患者さんがいます。急激に喉の痛みが悪化している方は,平日,午前,早め早め耳鼻科受診(ノドの専門は耳鼻科です。耳鼻科なら当院でなくてかまいません!)をお願いします。のどは怖いです。午後では、困る理由があるからです。

※夜間土日の当番医などは、「おおいた医療情報ほっとネット」を参照してください。小児の場合は下記もご参照ください。 大分県こども救急電話 相談事業
℡ ♯8000 プッシュ回線対応・固定電話・携帯電話から(中津市を除く)
097-503-8822相談時間:平日 午後7時~翌朝8時 日・祝日 午前9時~午後5時、午後7時~翌朝8時

○Web順番,電話順番予約は日曜日、繁忙時は稼働致しませんので,ご了承下さい。来院順で受付、診療となります。

院長より(恫喝、クレーマーご遠慮下さい)

  • 全く初めてや、久しぶりに20歳未満の方が当院を受診される場合、おじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさん、兄弟(成人していても)ではなく、原則お父さんかお母さんと一緒にお見えください。(少なくとも何をしに当院に来たのか、現在の病状、今飲んでいる薬、今まで飲んだ薬、副作用歴がわかるようにお願いします)
  • 当院は18歳までの方は保護者の付き添いを必要としております。但し、大学生、社会人の方は除きます。また、高齢者、重症、処置、手術などの場合は、成人であっても付き添いが必要な場合があります。
  • 一人の子供さんを処置をしている最中、兄弟が近づいてこられると、不意に手を出してきたりして、危険です。泣いていたとしても、診療中は後方に離れていて頂きます。
  • 耳鼻科学校健診や会社健康診断で再検査がでた方はもちろん、異常なしの方も気になる点があれば、耳鼻科を受診しましょう。
  • 平成28年4月1日より、「処方は原則1カ月まで」と厚生労働省から通達がありました。長期の処方は困難です。(抗生剤の処方は1週間です)
  • ほぼ必ず待ち時間が発生します。繁忙期は2−3時間になることもあります。初診の方も再来の方も、平日、土曜は順番とりシステムを活用してください。(日曜、超混雑時は来院順診察です)このシステムは当日の順番は取れますが、予約ではありません。
  • 過去のお薬手帳(飲み終わっていても,他の科でも,持病の薬でも)や検査結果などの用紙は必ずご持参下さい。お薬手帳は1冊に統一しましょう。薬の内容がわからないと、問い合わせて調べますので、手間ですし待ち時間が長くなってしまいます。

混雑により受付(電話,Web,直接来院)を短縮する場合があります。

午前の部

午前8時より玄関解錠し直接来院受付開始。(解錠は2階玄関より行いますので,お待ちになる場合は2階玄関および螺旋階段にてお待ち下さい。1階エレベータ前自動ドアが解錠になるのは,その後になります。)

午前8時30分より診療開始です。

月,火,水,金曜:午前8時30分から11時30分受付終了(自動電話/web順番取りは9時30分から10時30分まで、混雑時短縮します

土曜:午前8時30分から11時30分受付終了(自動電話/web順番取りは9時30分から10時30分まで、混雑時短縮します

日曜(15歳以下のみ):午前8時30分から11時30分受付(自動電話/web順番取りは行っておりません。来院順の診察です。混雑時短縮します。

午後の部(午後1時から直接来院受付。診療開始は午後3時です。)

月,水,金曜:午後3時から5時受付終了(自動電話/web順番取りは午後3時30分から4時まで。混雑時短縮します。)

火曜:午後3時から5時受付終了(混雑時短縮します)(自動電話/web順番取りは午後3時30分から4時まで)

※大混雑時は自動電話/web順番取りが早期に終了する場合もあります。

『受診にあたって』のお願い

◯来院されましたら,初診,再来の方にかかわらず,まずは受付から問診(口頭+用紙記入),体温測定,体重測定(小児)を行います。初診の方はもちろんですが(他院からの紹介状があっても),再来の方でも基本的に問診用紙に記入していただきます。その後、必要あれば看護師の問診,検査を行い,医師の問診→診察,検査,結果説明となります。

重症(疑い)の患者さんを優先して診察します。そのため,順番が前後することがあります。

◯耳鼻科では一人一人に検査や処置を行うため、待ち時間を了解頂ける方のみ,受診して下さい。例えば必要があると判断すれば鼻からカメラを入れてノドの奥を観察しますし、子供でも鼻水あれば鼻の入り口から球状の吸引管で鼻を吸い取ります(基本奥には突っ込みませんが)。ご了解いただける方のみ、ご来院下さい。

◯無診察での処方のみ(お薬のみ)は当院では行っておりません。(保険医療養担当規則で禁止されております。)

◯日本語が出来ない方は,必ず日本語のきちんとできる通訳の方とお見え下さい。(当院には通訳機器はございません。院長も英語はしゃべりません。)お困りの際は、英語が得意な耳鼻科の先生をお教えしますので、お電話下さい。We have no translation machines and also we can speak Japanese only. Sorry.

◯皆様に気持ちよく受診して頂くため,暴言,暴力をご遠慮頂いております

病院敷地内および院内は全館,防犯カメラおよび録音機器が24時間作動しております。録画録音内容は,公的機関(警察、裁判所,保健所など)からの正式な要請があれば,提出協力します。

※当院の指示に従って頂けない場合は,診療せず即座に退去を命じ(刑法130条不退去罪)、即警察,大分県・大分市医師会,当院担当弁護士など関係機関に通報します。

◯交通事情で遅れることもあるかと思います。しかしながら、来院されたら,保険の確認→受付登録作業→問診票の記入→記入した問診票を電子カルテに担当者が入力する時間が必要です。順番取りシステムの順番の7番前にはお見え下さい。7番前より遅れて来られた場合,順番通りに診察はできませんので,ご了承下さい。

順番取りシステムは順番を取るものですので,一人が遅れると,それ以降の方に迷惑です。「予約システムで来ました」と受付にお声をおかけください。

公費補助書類、年間受領証明書(年間領収書)、生命保険などの書類は,直接来院されても当院ではその場での発行はできません。他の病院では出来ても当院では出来ません。後日のお渡しになります。取りに来られる時も診療時間内でお願いします。(紹介状なども昼休み、診療終了後には対応できません)

また,公的病院と同様に当院規定の料金が発生致しますので,ご了承下さい。そのため常日頃から受診された際の領収書は,都度保管をお願いします。

◯予防接種(インフルエンザなど),減感作(ハウスダスト,スギ花粉),点滴,定期処方(シダトレン,チャンピックス)、睡眠時無呼吸治療(CPAP)、検査結果説明などで来院の場合も,順番通りの診察,接種となります。診察の方と同様に順番待ちをして頂きますので,外から順番のとれる順番取りシステムの利用など待ち時間の対策を,よろしくお願い申し上げます。(定期受診は、できるだけ早い順番で診る努力はしています。)

保険証、乳幼児受給者証は毎月必ず実物(コピー、メール、写真不可)を確認します。持参なき場合、一旦、自費扱いになりますのでご注意ください。(指導によるものです)

◯検査や処方,治療に関して,ご要望のある患者さんは,問診票にご記入下さるか,受付にお早めにお話し下さい。診察の終わりになって、「実は…」というのは勘弁してください。

※当院受診中であっても,不信,不満な点あれば他院,他科を受診していただいて結構です。容態の変化があり,当院に受診できない場合も早期に他院の受診をおすすめ致します。その際,当院処方薬の薬手帳もしくは処方の説明書, 検査結果用紙などを,お忘れなくお持ち頂くようお願い申し上げます。

※当院駐車場満車で、順番に間に合わないような時は、お電話にてご連絡ください。近隣月極駐車場や、他店の駐車場には、絶対に止めないでください!黒看板の手前駐車場や隣の店には絶対に止めないでください。


この記事の投稿日:2019年04月24日

またまた喉の痛い方へ(詳細)最新版

相変わらず扁桃炎→扁桃周囲炎,膿瘍や急性喉頭蓋炎を悪化させ,緊急入院にまで至る患者さんが増えております。

4月も、初診の段階から、のどの腫れがひどく、窒息の可能性があったため、高次医療機関に救急車で搬送し緊急入院となりました。また、救急車ではありませんが、当院で点滴加療しても改善せず、扁桃の裏側に膿が溜まり(扁桃周囲膿瘍と言います)、針を刺して膿を抜いたり、さらにメスで切って膿を抜く(切開排膿と言います)まで当院で行なった患者さんや、炎症が酷すぎて当院の手に負えず、高次医療機関で切開排膿しさらに入院(1ヶ月に2回も)となった患者さんまでいます。

とにかく喉の痛い方は,命にかかわることもありますので、

平日,午前,早め早め耳鼻科受診

(ノドの専門は耳鼻科です。耳鼻科なら当院でなくったってかまいません!)

をお願いします。仕事が終わってからとか,2−3日様子を見てとか悠長なことを言ってる場合じゃありません。緊急入院沙汰,救急車沙汰にならない為のキーワードです。のどはこわいです。朝来ておけば内服+点滴で済んだ病気が、夕方まで待ったがために、緊急入院、命に関わるということも稀ではありません。

のどが痛くて(腫れていて)飲み込めない,痛くて眠れない(目が覚める)口が開きにくいしゃべりにくい(ろれつが回りにくい)、声がかすれる(嗄声)などの症状が出たら,のどの炎症がかなり進行していることになります。のど風邪ではありません。それより悪いのです。しかも急激に進行するので、場合によっては,窒息し救急車沙汰となり,緊急入院,緊急手術をしなければ死に至るようなのどの炎症(急性喉頭蓋炎,扁桃周囲膿瘍)もあります。かぜ薬や鎮痛剤でごまかしても,それは正しい治療ではありません。

土曜,日曜日に開いている病院があるからと言って,そこまで待たずに,当院でなくても構いませんので,のどの痛みがひどくなってきたら,とにかく平日午前早め早めの、耳鼻咽喉科受診(当院でなくてかまいません!)を強くお勧め致します。ご自身の仕事の休日を待っていては,手遅れから死に至ることもあります。

さらに、耳鼻咽喉科的疾患が重症となると,診てもらえる高次医療機関の耳鼻科は,平日朝であれば県立病院耳鼻咽喉科(月・火・木・金,11時まで新患受付)もしくは大学病院耳鼻咽喉科(医師からの紹介予約診療患者のみ,月・水・金10時30分まで受付)の2施設です。逆に言うと,高度な入院医療の出来る耳鼻咽喉科は大分市にはこの2カ所しかありません(大分市のその他の総合病院,医師会立病院に常勤専門医のいる耳鼻科はありません。県内でも、常勤耳鼻科医がいるのは佐伯南海病院、別府医療センターのみです)

その上,平日午後以降や土曜/日曜は,大学病院耳鼻咽喉科のみしか紹介先はありません。つまり,大学病院耳鼻科が緊急手術中などで断られた場合,行く先がないのです。だからこそ,平日,午前,早め早めの耳鼻科受診を強くお勧めしています。あなたの命の為です。どうか喉の痛みを軽く考えないでください。

あなたが喉の痛みで「にっちもさっちもいかなく」なったら、医者からしても「にっちもさっちもいかなくなっている」ということです。

 

 


この記事の投稿日:2019年02月25日

2019年の花粉症について(今年は去年よりひどいです!)

残念ながら,今年の(今年も?)花粉症は重症のようです。原因はPM2.5や黄砂と花粉症の複合要因にあると考えております。自然が相手(敵)なので,残念ながら100%症状を抑えこむことは困難とお考え下さい。そこで少しでも快適に生活を送って頂くため,内服治療の他に,今一度,生活の見直しをお願いします。

屋外の活動を控えましょう

雨上がりの晴天時,晴れていても霞んでいる時,が花粉の多い時です。テレビなどの花粉予報,PM2.5,黄砂予報なども参考にしましょう。極論ですが,外にでない方がいいです。

子供さんは外遊びせず,ショッピングセンターなどで身体を動かしましょう。

外出時は,マスクメガネ(ゴーグル)をお忘れなく。

マスクの上端の針金をフィットさせないと,マスクの効果は半減です。

眼のかゆみは目に入った花粉が原因です。コンタクトレンズの方は,この時期はコンタクトを中止するか,少なくとも「だてメガネ,サングラス」をかけましょう。普通のメガネでも,目に入る花粉の量をかなり減らすことが出来ます。

花粉用のガードがついたメガネは,100円均一店でも売られており,高価なものではなくなりました。

帰宅時は,外で着た衣服は玄関で脱いで,室内に持って入らない。上衣は玄関で脱ぎ,玄関にかけておきましょう。

顔や毛髪についた花粉が,室内での花粉症症状を悪化させます。帰宅後すぐ,洗顔,洗髪(シャワー)しましょう。

洗濯もの,布団は外に干さないで下さい。

内服薬は症状に関わらず,毎日内服しましょう。

成人の場合:夜間の鼻閉がひどい場合は,処方あれば点鼻(上を向いて鼻に垂らす)薬を,寝る前に点鼻して下さい。処方の無い場合は,1日1−2回に限り,市販の点鼻薬(スプレー)を使用して下さい。いずれも使いすぎると,将来的に鼻閉が増悪してしまうので,使い過ぎには注意して下さい。

小児の場合:症状がひどい場合はご相談下さい。成人と異なり,薬の増量などがしにくい為です。

他のアレルギー(ハウスダスト,ダニ)が関与している可能性もありますので,アレルギーの血液検査をされていない方は,一度検査することをおすすめいたします。アレルギー性鼻炎の中で花粉が原因のものを,花粉症と言います。

今年ひどい方は,来年も,ひどくなることが強く予想されますので,来年は内服薬を早めに(症状が出る前の1月中)には開始しましょう。

花粉症単独の鼻汁は透明さらさらの鼻水です。膿性(あおっぱな,きいろっぱな,ねばねば)になってきた場合は,花粉症に加え,副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)が合併しております。抗生剤などの追加が必要になりますので,受診して下さい。

鼻はすすらずに,片鼻ずつ,かむようにして下さい。すすりすぎると,子供さんはもちろん,成人でも重症の中耳炎となることがあります。鼻をかむ時も,耳に抜けないように,耳が痛くない程度の強さでかんでください。花粉症の鼻づまりは,鼻汁があるからではなく,鼻の中が腫れてしまってつまっているので,無理にかみすぎないようにして下さい。


この記事の投稿日:2019年02月25日

アレルギー、レーザー治療についてのお願い(改訂)

今年はひどいスギ花粉症、ハウスダストなどのアレルギー性鼻炎のレーザー治療の問い合わせが多くございます。

しかしながらそのほとんどが、「とりあえずレーザーでもやってみよっか」的なノリの方が多いのも事実です。

当院では年間150人程度の方にレーザー治療を行っておりますが、決して夢のような治療ではありません。

レーザーしてから1週間は鼻汁鼻閉が悪化しますし、効果が全くない方もいらっしゃいます。効果も1年程度(もっと早期にも)で切れます。レーザーして改善するという保証はどこにもありません。

レーザーを行う前提として、

①アレルギー検査がなされ、アレルギーの原因がはっきりしていること(検査結果持参下さい)

②当方の説明を聴いていただき、理解して、院長との信頼関係が築ける方

③これまでガイドラインに則ったきちんとした治療がなされ、それら治療が無効であった方(処方内容持参下さい)

→逆に言うと、花粉症の薬が効くくらいの方は、レーザーする必要がありません。

④レーザーのメリット、特にデメリットを正しく理解、了承していただける方

⑤他の全身的疾患が無い方(精神疾患、糖尿病、血液サラサラの薬の内服など)

⑥これまでずっと他院で加療されていた方は、紹介状を持参していただきたい。

小さいとはいえ手術に分類されることですので、初診でいきなりレーザーを行うようなものではありません。(全く効果のない方もいますから)

⑦スギ花粉症に対するレーザー治療は、11月〜1月に行うものです。つまり花粉が飛散してからは、あまり効果が期待できません。スギ花粉症に対するレーザー治療は、12−1月頃に行うのが最も効果が出ると考えます。

上記、ご了承ください。

※アレルギー性鼻炎のレーザー治療(含む花粉症)は、完全予約制で行います。かなり以前は即日に行っていたこともございますが、現在は患者さんの数も多く、即日での対応は不可能とお考えください。

 


この記事の投稿日:2019年02月25日

再報:スギ花粉症舌下免疫療法(シダトレン、シダキュア)ご希望の方に〜受診の前にお読み下さい

問い合わせの電話をする前に、下記をお読みください

まず,スギ花粉症舌下免疫療法は6月から12月までの開始です。花粉症飛散期は開始できません。

舌下免疫療法は,現在皮下免疫(皮下注射)で行っている減感作療法を,舌の下に薬液を滴下すること(舌下免疫)により行うものです。毎週通院し小さな注射を受けるという時間的,痛み的な苦痛から解放されると言う点では画期的な新しい治療法です。ただし,開始して頂くには,下記のような注意点が必要です。

◯スギの花粉症であることが,血液検査で確定していること。他院でアレルギーの血液検査をされたことのある方は,検査結果用紙をご持参下さい。これがないと,まずは血液検査を行わなければいけません。

◯長期間の継続をお約束して頂きます。最低2年間(メーカー的には3年以上),毎日毎日(花粉症の時期以外も)自分で決まった量を内服し続けなくてはいけません。(もちろん花粉症の季節以外もです。途中で中断したら,またはじめからやり直しです。)

◯注射の治療と同様にアナフィラキシー(特に口腔内のアレルギー症状)などのアレルギー反応による副作用の可能性があり,重篤な副作用が出る可能性があることをご了解下さる方。また,副作用が出たことを自分で理解し,救急病院受診などの対応が出来る方

◯今のところスギの花粉症にのみしか適応がないこと(ハウスダストがあまりに強ければ,スギだけ治療しても改善が乏しいと思われます。)また,ヒノキなどその他の花粉には強い効果は期待できません。そのために,血液検査で,スギだけでなくヒノキ,ハウスダストや夏の花粉症(イネ科),秋の花粉症(雑草)を検査致します。(ダニ用の舌下免疫治療は本年冬より開始予定)

◯適応年齢は7歳から65歳までであること(もう少し高齢であっても,持病などがなければ可能だとは考えていますが,小学生未満は適応がありません。また当院では小学生の方はあまり行なっておりません)

◯今から開始しても,次のスギ花粉症のシーズンには効果が完全には間に合わないと考えます。多少の効果は次シーズンにも期待できますが,本当の目標はその次の年の花粉飛散期に効果をあげることです。

◯花粉が飛散してしまうと(スギ花粉症のシーズンは)開始できないこと。1月から5月までは開始することが出来ません。(治療開始は6月から12月までです。)

◯初回は2週間後,以後は週間に1回の再来が必要になること

◯もちろん効果が100%ではないこと。※およそ2割の方には全く効果がありません。

今のところダニ舌下錠(アシテア,ミティキュア)との併用療法はできません。

これらの条件を受け入れて頂くことがシダトレン(スギ花粉症舌下免疫治療薬)を処方するための最低条件となります。

ここまでお読みになり,それでもご希望のある方は,お電話を頂いてもよろしいでしょうか。

初回の処方をする際には,説明,承諾書の取り交わし,実際にシダトレンを目の前で使って頂き,30分経過観察の後に帰宅して頂きますので,診察までの待ち時間を除いても1時間30分から2時間の時間を要します。そのため,当方と患者さんの時間をすりあわせ,平日午前中の来院をお願いしております。(初回は特に重篤な副作用の発現の可能性がありますので,午後や土曜日曜の処方は致しません。)

詳細は,鳥居薬品の免疫療法一般説明向けホームページでご確認下さい。


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