本日夕TOS 院長TV出演
本日TOSテレビから取材を受けました。
テーマは「黄砂による鼻症状について」
放送は本日17:53〜TOS スーパーニュースです。
先週から急性咽喉頭炎(ノドカゼ)の流行が見られます。
年齢:大人,子供問わず
症状:咽頭痛,せきを主体とする。鼻水はさまざま。熱が出る人は少ない。
経過:内服やうがいで改善する。3−5日で完治。重篤化する方は少ないようです。
予防:積極的なものはなく,手洗い,うがいになります。
インフルエンザのように流行性が激しい訳ではありませんが,あまりにもこの症状で
見えられる患者さんが多いので,ここに報告します。
4/29(木祝)休診
4/30(金)通常診療(19時まで受付)
5/ 1(土)通常診療(14時まで受付)
5/ 2(日)通常診療(12時30分まで受付)
5/ 3(月祝)休診
5/ 4(火祝)休診
5/ 5(水祝)休診
5/ 6(木)特別診療(12時30分まで受付)
5/ 7(金)通常診療(19時まで受付)
5/ 8(土)通常診療(14時まで受付)
5/ 9(日)休診(日本アレルギー学会出席のため)
受診にあたっては下記のことにお気遣い頂けますと,よりスムーズに診療できると考えます。
○土曜,日曜はかなりの待ち時間となります。院長はじめスタッフ一同,1分1秒を大切にして,がんばっておりますが,時間に余裕を持ってご来院下さい。
○問診票は自宅でダウンロードし記入して来て頂く
○咳がある時は,聴診をしやすい服装で来て頂く(子供さんのロンパスをはずしておく)
○日常から子供さんの様子をよく知っている保護者の方が連れて来て頂く(メモを使う)
○熱の動き,下痢,嘔吐を時系列の表にして来て頂く(座薬使用の時間も)
○前医からのお薬の紙(お薬手帳)を持参する。
どうか,ご協力をよろしくお願い申し上げます。
院長 首藤純
花粉症を注射1本で1シーズンよくする!
そういう治療みなさんはどう思われますか。最近よくご相談を受けるのが,ステロイドを用いた筋肉注射1本で花粉症を抑えこむ治療に関してです。
花粉症はアレルギー性鼻炎の1つですが,実はアレルギー性鼻炎(花粉症含む)には治療のガイドラインがあります。私自身もアレルギー専門医としてこのガイドラインにのっとった治療を行っています。ステロイドの注射の治療は,このガイドラインには載っていない治療です。
ステロイドを全身に投与(注射)すると,花粉症に効果があるのはわかっています。しかしながら問題となるのは,ステロイドの副作用です。胃潰瘍,十二指腸潰瘍,肝機能障害,腎機能障害,血糖上昇,血圧上昇,にきび,大腿骨頭壊死(足の付け根の骨が腐る),生理不順などなど,挙げて行けばきりがないほどです。
花粉症は確かに辛い病気ですが,ここまでのリスクを負ってまで,ステロイドを使うのには,アレルギー専門医としてYESとは言い難いのです。
というわけで,当院ではステロイド注射による花粉症治療は行っておりません。