大分県大分市の耳鼻科・アレルギー科・気管食道科・小児耳鼻科【耳・鼻・のど・アレルギー性鼻炎・中耳炎・めまい・副鼻腔炎・難聴・顔面神経麻痺などの病気】首藤耳鼻咽喉科

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〒870-0945 大分県大分市津守12組2 TEL 097-567-8714
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院長は、はっきりとものを言います。

この記事の投稿日:2019年08月10日

2018年院長は脳血管手術を受けました。現在も経過観察中です。そこで学んだのは、健康なんて儚く崩れやすいものだということです。

申し訳ありませんが、院長ははっきり物事を言います。耳に心地よいことばかりは申しません。ご了承ください。

例1:タバコを吸っていたり、強い酒を飲めば、ガン(耳鼻科では喉頭癌や咽頭癌、舌癌)になるのは当たり前のことです。その覚悟の上で、普段から飲酒や喫煙をしてください。タバコの箱に「健康を害する」って書いてますよね。癌になったからといって、うろたえないでください。院長は元喫煙者です。でも、死にたくないから25年前に必死に禁煙しました。当時は禁煙治療なんてありませんでした。いまだに焼肉食べたり、酒飲んだら、タバコは吸いたいです。でも、死にたくないから、タバコは吸いません。27歳で舌癌になった喫煙患者さんを診たことがあります。有名な歌手が喉頭癌で喉頭摘出したのは46歳です。おそらく電子タバコでも害が無いとは思えません(これは私見です)。

例2:体調が悪いのに、無理に仕事をすれば病気が悪化するのは当たり前です。無理に部活で暑い中運動すれば、熱中症や脳梗塞になるのも当然です。健康あっての仕事であり、学校部活であると思います。

例3:早期に直さなければいけない病気は、受診が遅ければ、いくら治療しても治りません。例えば、

・突発性難聴は1週間以内に治療開始が原則です。

・喉が腫れてしまったら窒息死します。

・耳鼻科のめまいもありますが、脳梗塞でめまいが来ることもあります。

例4:いくら一生懸命治療して、治療内容が正しくても、残念ながら悪化することはあります。

・中耳炎からの内耳炎となり、治せない難聴になること。

・外耳炎かと思ったら、ハント症候群で顔面神経麻痺になること。

・口内炎の初期と舌癌の初期は区別がつかないこと

・喉頭炎・声帯白板が長引くので経過を観察したら、悪性腫瘍(癌)に進展すること

などなど、枚挙にいとまがありません。それだけ人間の身体は複雑です。

治るか治らないかわからないことは、わからないと言います。曖昧なあなたの耳に心地よいことばかりは言わないかもしれません。ご了承ください。


「日曜診療やめます」

この記事の投稿日:2019年05月26日

昨春、私は脳血管疾患を患い、現在も脳血管手術後の状態で、11年前に開業した時のような気力体力は、残念ながらもはやありません。健康なんて儚いものです。「体力があることと病気をしない事が別次元のこと」であるのは、アスリートと呼ばれる運動選手でも長生きしないことからもお分かりでしょう。

自分は今まで健康だったのだから、都合の良い日にでも一発受診すれば、病気は治せるとお思いの方、お気をつけください。

平成30年10月からは県立病院耳鼻咽喉科の診療日が現在の月、火、木、金曜の週4日から、月、火、木曜の週3日午前11時までとなっております。かねてから、大分大学病院耳鼻科は完全予約制(紹介状を持っていくだけでは診てもらえません。医者から大学病院への予約連絡が必要です)であり、県病、医大とも緊急を要する患者さんの紹介がしにくくなっています。

診療が縮小することは、皆さんに迷惑をかけるだけではなく、私自身も悲しく断腸の思いです。


大人の中耳炎で気をつけること

この記事は2018年8月9日に公開されたものです。
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この記事の投稿日:2018年08月09日

中耳炎は主に鼻水をすすったり、かむ力が強すぎて、耳に細菌が飛んでいき起こると言われます。

成人は本当なら解剖学的、免疫学的にも中耳炎になりにくくできています。しかし、なりにくいはずの大人が中耳炎になっているという事は、その時点で子供の中耳炎とは異なる注意が必要です。

例えば、中耳炎の最中の耳鳴、耳閉の出現、もしくは、中耳炎が見た目上は治ったのに、耳のつまり感、耳鳴が治らない場合。これらの症状は、難聴のサインです。難聴の兆候を調べるのは聴力検査です。

中耳炎後もしくは中耳炎の最中の難聴で、耳鼻科医がもっとも恐れるのは、中耳炎の内耳波及、すなわち内耳炎です。この場合、できるだけ1週間以内に、ステロイドやビタミンB12、循環改善剤の投与を行わないと、聴力そのものの改善が厳しくなり、早期治療しても耳閉、耳鳴、難聴が後遺症として残存する事があります。聴力検査の程度によっては、早期にこれらの薬を開始し、増悪すれば高次医療機関を紹介します。

同じく、大人に多いのですが、当初は通常の細菌性中耳炎、外耳炎だと思っていたのに突然、顔が動かなくなる事があります。ウィルス性のハント症候群という難治性の顔面神経麻痺です。こうなると大変で、内耳炎と同様に高次医療機関を紹介します。早期には細菌性、ウィルス性の見極めは困難であり、悪化することの予測は難しいのですが、耳内所見や聴力検査など諸検査を行うことで前触れを察知し、予測がつき早期に対処が可能になります。

この他にも、様々なケースがあり、それぞれに原因を考えていかなければなりません。

私のことを信じてくださる方の受診をお待ちしていますが、人と人ですから相性もあります。不安、不満のある方は、他院耳鼻科も受診して頂き、是非自分に合う耳鼻科を探して下さい。

医療はお互いの信頼関係が大切だと常々思っています。


退院報告

この記事は2018年3月16日に公開されたものです。
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この記事の投稿日:2018年03月16日

大変ご迷惑をおかけ致しましたが、本日から診療に復帰いたします。

医師になって20数年、11日間も連続して仕事を休んだことがないので、少し緊張した朝です。

開業して10年あまり、日曜診療など、少しこれまで飛ばしすぎたかもしれません。そして、確実に人は歳を重ねて、老化していきます。

「働き方改革」が問題となっておりますが、医師として、末長く地域医療に貢献できるよう、今後は首藤耳鼻咽喉科も、私自身も働き方を改善しなくてはいけません。太く短くでは、地域医療に貢献しているとは言えず、細くても長く数多くの患者さんを診療することが、開業医としてのあるべき姿なのではないかと、病床で考えました。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


院長入院に関するお詫び

この記事は2018年3月10日に公開されたものです。
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この記事の投稿日:2018年03月10日

院長入院中につき、皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

術後経過も今の所順調で回復中です。

お困りの節は、近隣耳鼻咽喉科さんにご相談ください。


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